お家時間を楽しもう!面白いカードゲーム「なんじゃもんじゃ」子供から大人まで!
お家時間が増えた今、皆さんは何をして過ごしていますか?!
我が家では小学1年生の息子がマイクラにはまり、休みの日には常にゲーム三昧となってしまっておりました^^;
そんなこんなで何かみんなで出来る面白い遊びを探していたところ、
こちらの「ナンジャモンジャ」というカードゲームを発見!!
面白そうなので購入してみました!
ルールは簡単!
謎生物「ナンジャモンジャ」の12種類のカードをめくりながら、
始めて出てきた生物には、カードを引いた人が名前を付けていきます。
その生物の一部
我が家では「くるくるえだまめ」「スイカぱんつ」「すいぞくかん」「マフラーあし」「おはなどっかん」など、特製を活かした名前が出てきました!どれか分かりますか?!
皆で順番にカードを引いて行きます。
そして前に出たのと同じカードが出たら、その名前を素早くコール!!
一番早くコール出来た人がそれまでに溜まったカードをゲット。
たくさんカードを取れた人の勝ちです!
対象年齢は4歳から大人まで幅広く設定されていて、
つい笑ってしまうような可笑しな名前をつけたり、
名前を思い出せそうで思い出せなかったりと、
創造力と記憶力アップ間違いなしのゲームとなっています^^
我が家では月に一回のキャンプにも持って行っています!
テントの中でのカードゲームは家とは雰囲気が違って、
また違う楽しさが味わえます^^
相変わらず息子はマイクラをしていますが、カードゲームの楽しさも加わり
テレビゲーム以外でも遊ぶようになりました!
家族で楽しんでも良し、友達と遊んでも良し、
是非お試し下さい^^
子供と一緒に楽しめる絵本!「コンがらがっち どっちにすすむ?の本」シリーズ! どっちにすすむか!!考える力と想像力が育つ!
子育てをしていると切っても切れないのが絵本。
幼稚園や保育園などに通っていると定期的に購入することになったりもしますが、
今回はその他で面白いな、と思った本をご紹介させて頂きたいと思います。(※私の個人的な見解です!)
今回ご紹介するのは、「コンがらがっち どっちにすすむ?の本」シリーズ!
「いるか」と「もぐら」がこんがらがってでてきた主人公の「いぐら」のお話しで、
どっちの道に行くか自分で選びながら読み進めていくというもの!
ページを開いてみるとストーリーが始まります!
どっちの道に行こうかな~
次のページをめくると~
上はリンゴの木、下はドーナツ屋さんを見つけました!
ちなみに「たらす」とは「たこ」と「からす」がこんがらがった生物!
読み進めて行くと、ハチや犬に追いかけられたり、川が出てきたりと色々な場面に直面!
自分自身で行く方向が決められるのが面白いですね!!
こちらのシリーズは、ただ絵本を読み聞かせるだけではなく
「どっちに行く?」
「お母さんはこっちがいいかなぁ?」
「お父さんはこっちにいこうかな!」など会話も弾みます!
子供もどっちに行こうか考えながら進めて行くので、
思考力や会話、単語の上達なんかにも一役買ってくれる絵本です!
絵本の読み聞かせに疲れた時には、こちらのシリーズを良く使っていました^^;
その他、ちょっとこわ~い肝試し系やハロウィンなどなど、
シリーズ化されて発売されています!
どれも楽しく読めるものばかりなので、是非手に取ってみて下さいね^^
オススメドリル:「ドラゴンドリル」 小学1~3年生(低学年)生き物や恐竜が好きなら是非お試しを!
我が家には1年生と3年生の小学生が2人います。
二人の学習意欲をそそるようなドリルはないかと近くの本屋さんに立ち寄ったところ、
こちらの「ドラゴンドリル」を発見。
この緑の表紙のドリルは小学一年生の文章読解です。
猫やカメやオオカミなど身近な動物から、ちょっとマニアックな生き物、更にはドラゴンまで女の子も男の子も楽しく読み進められる内容となっています^^
そして、このドリルで面白いところは、一ページ終わったら
復活シールなるものを使いドラゴンを完成して行くという
子供心をくすぐる仕様。
ページをめくるとこんな具合です^^
ドラゴンを復活させてドラゴンマスターになろう!
その後、ドラゴンを復活させていくページが出現します!
こちらが復活シール:
貼る場所を間違えないように気を付けましょう^^
どんなドラゴンになるかはお楽しみ!!
文章の難易度はこんな感じ(小学一年生):
息子はただ今、字の修行中ゆえ、ご容赦ください^^;
裏面は漢字や言葉の使い方がカバーされています:
一年生の息子は読解を進め中、
三年生の娘はよほど気に行ったのか
二年生読解を終わらせ、三年生読解を進めている他、
漢字ドリルにも着手している模様^^
漢字は苦手だったにも関わらず、こちらのドリルを始めてから字が整って、
覚えも良くなりました。感謝感謝!
漢字も出いています!
こちらは2年生の読解
その他、算数やアルファベットまで
今のところ、小学三年生までの対応のようですが、今後、四年生以降のドリルも是非お願いしたいと切に願うのでした!
読んで頂きありがとうございました^^
その他こちらもおススメです
小学生の学習の味方!どらえもんの学習シリーズ!足し算、引き算、小数点!算数だけじゃない!国語や英語、社会までカバー!
娘が小学生一年生になったころ、
ひらがなもカタカナも覚えたのに
まさかの引き算の概念がなかったようで説明にとても困った記憶が鮮明に残っています!足し算は分かっていたので、てっきり引き算も分かっていると思ったのですが^^;
母「5個チョコがあって、3個食べたらいくつのこる??」
娘「えっと~8個??」
母「ええっ!!!? 増えてる。。。どうしてこんなことに(涙)」
教えようとしても「分かんない!!!」の一点張り。。。癇癪を起し、もう、一緒に考えるとかそういう次元ではありませんでした。。。こちらもそのうちイライラしてきて「もう知らない!!」なんて大人げない事を言ってしまったこともありました^^;
そんな時、友人に教えてもらったのがドラえもんの学習シリーズの存在。
ドラえもんって、ただのアニメじゃないんだ!?と驚かされた瞬間です!
さすが名作ドラえもん^^;
内容は、アニメと同じように、困っているのび太君をドラえもんが助けるというもの。その困っている内容が、直接的、又は間接的にそのタイトル(算数や国語など多岐に渡ります)に結びついているという具合。
こちらは我が家の本棚から:
足し算引き算だけでなく、割り算や掛け算、小数点に渡って色々なシリーズが出ています。
本は漫画仕立てになっているので、嫌がらずに読んでくれました!
今では小学3年生になり、無事に足し算引き算をクリアし、順調に掛け算、割り算、分数を制覇中!これからもドラえもんさんにはお世話になりそうです!
その他、どらえもんやのび太君と一緒に学べる英語
社会まで幅広くカバー!
作文が苦手な我が家の小学生には作文の本も購入しました。
作文って、意外と大人でも難しいですよね^^;
書き方や構成など、作文の攻略法が分かり易く書かれています。
大人も子供も、学習するなら楽しい方が良いですよね^^
子供の年齢に合わせて少しずつ本を増やして行けたらと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
子供と楽しめる本! テレビでも大人気「おしりたんてい」!
子育てをしていると切っても切れないのが絵本。
幼稚園や保育園などに通っていると定期的に購入することになったりもしますが、
今回はその他で面白いな、と思った本をご紹介させて頂きたいと思います。(※私の個人的な見解です!)
今回ご紹介するのは、みんな大好き「おしりたんてい」!
なんで子供って「おしり」が好きなんでしょう~^^;
子供たちの間ではとても人気のある本の一つ!
小児科や歯医者さんなんかにもおいてあったりします。
おしりのような主人公が相棒のブラウン(犬)と様々な事件を解決していくという
ちょっと変わったお話し!
絵本の中に隠れている「おしり」のかたちを探したり、迷路が出てきたりと、
ストーリーの他にも楽しめるような要素がたくさん盛り込まれています。
本は嫌だ!!読みたくない!!というお子さんにも絵本の楽しさを知ってもらう第一歩になる事間違いなし!
色々なシリーズがでています
こちらはおしり探偵の宿敵とも言える「怪盗U」が出てくるお話し!
ストーリーはもちろん怪盗Uの帽子の形が気になります!!
是非チェックしてみて下さい^^
こちらは雪山でのお話し!
マルチーズ所長(犬)が丸い物(オレンジだったりボールだったり)に反応する姿が可愛いです(笑)
もちろんストーリーもおしり探し探しなど子供が喜ぶ仕掛けが充実!
どれも面白いです!
テレビも良いですが、
絵本にはまた別の魅力がありますよね!
是非読んでみて下さい^^
国によって違う!太陽って何色?あなたは赤派?それとも黄色派?
日本語を教える仕事をしていていると、
他の国の子供たちと一緒に、実際に日本で使っている国語の教科書を読む機会があります。
自分の子供も小学一年生なので同じ教科書を使っているのですが、
先日、下の写真のような文章を読んでいるときの
アジア圏出身のお子さんからこんな質問がきました。
「先生、そらいちめん ひのような ゆうやけ ってなんですか?」と。
私は、「火って赤いでしょ?だからその色と同じく、空が真っ赤な ゆうやけになったんじゃないかな。」と言いました。
すると、その子は「えー、だって火は 赤じゃなくて、黄色でしょ?青いところもあるよね!!」といいました...
そして、更に「太陽も 赤じゃなくて、黄色だよね!」と 追い打ちを...^^;
確かに、
火は温度によって色が違って見えたりしますよね!!
しかも、
太陽=赤 という認識の国は実はかなりの少数派。
だいたいの国で 太陽=黄色 と認識されています。
こちらは 娘が描いた絵。
日本育ち、日本生まれの娘は迷いなく赤で太陽を書いています。
同じ太陽を見ていても、国によって認識が違うことを直に感じる体験でした。
ちなみにこのお話は、
きつねの子が、新しい真っ赤なズボンをはいたので、
濡らしたり汚さないように気を付けていましたが、
くまの子と、うさぎの子と遊んでいるうちにすっかり忘れてしまいます。
遊んでいるうちは、ふたりともきつねの新しいズボンには気づいてくれません。
夕方になり、そらが真っ赤になったとき、くまのこと うさぎのこが、
〚きつねくんのズボンのいろだね〛と、新しいズボンに気づき、〚とってもいいね〛といいながら、おうちへ帰って行くという流れ。
なので、このお話しに関しては、
太陽=赤のイメージがないと
夕焼け=真っ赤=きつねのこのずぼん に結びつけるのがちょっと難しいのかな?と感じました。
こちらは子供から大人まで楽しみながら世界について学べる本のご紹介:
国旗だけでなく、色々なの国の食べ物や人物、歴史などが載っています。
難し過ぎず読みやすいです^^
文化の違いって面白いですね^^
最後まで読んで頂きありがとうございました!
小学校入学前 ひらがなの練習は必要だった!
長女が小学校に入学してあっという間に半年が経ってしまいました。
子供だけでなく親も不安だったこの半年!!
なんとか少しずつ落ち着いてきました。
ということで、今回は就学前のひらがな学習の必要性について書いてみたいと思います。
小学校就学前の幼稚園や保育園児の時期、園でひらがなを教えてくれる場合はラッキーですが、娘が行っていた園のように全くやってくれない所もあります。もちろん興味がある子は園で教えていなくても、お手紙交換などしているうちに自然と覚えることもあるでしょう!そんなお子さんをお持ちの方は、ひらがなを教えなくても覚えてくれた!と、とってもラッキーに思って頂けるとありがたいです!なぜなら、うちの長女は文字に全然関心が無く、年長になっても、自分の名前すら読めなかったから。
そんな長女でしたが、小学校でひらがなをやるだろうから、まぁいいか!と軽く考えていた私。
そうして月日は経ち、娘が幼稚園最後の夏休みに入る前、小学生の子供がいる友人とランチに行った際にこんな話が飛び出しました。
「ひらがな書けないと大変だよ!
だって、〚連絡ノートは入学したらすぐに自分で書かなきゃいけないんだから。うちなんて、少しは教えていたけど始めのころは何書いてあるのか全然わかんなくて、連絡ノートの意味なかったよ〛」と。
私は衝撃を受けました...
だって、ひらがななんて小学校でやればいいと思っていたし、
小
学校前に書けるようになった方がいいなんて
幼稚園の先生も誰も言っていなかったし、と。
ただ、本当にそうなったら困る...と思い、
慌てて年長の夏休み辺りからひらがなを少しずつ教え始めました。
全然文字に興味がない娘にすぐに覚えろと言っても反発すると思ったので
虫が好きだった娘には〚あり〛〚とんぼ〛など、虫の名前から教え始めました。
そしてあっという間に小学生に。
小学校に行き始めてすぐに連絡ノートを貰ってきました。
4月10日に入学式でしたが、
4月11日には下記のような連絡を自分で書いてきています。
やはり友人の言っていたことは本当だったのです!
字の上手い下手は関係なく、「てがみろくまい」と一応読めるので連絡ノートの意味は成している。良かったー!!
毎日こんな感じで宿題や連絡事項をノートに書いてきます。
ちなみに 〇の中に「し」の文字があるのが宿題のマーク、
〇の中に「P」の文字があるのが保護者向けのプリントです。
そういう決まりのようですが、なぜかプリントだけローマ字・・・
6月になると字もしっかりしてきました!
頑張ってる様子が見受けられます!
と、こんな風に、小学校に入るとすぐにひらがなや数字を書くことになります。
就学前にひらがなを教えると書き順がおかしくなるとか、バランスが変になるとか、色々な噂を聞いたことがありますが、私は先取りでひらがなの練習を始める事の重要性を直に感じました。
カードを使いながらだと遊び感覚で学習できます!
こちらの公文の問題集は字も大きく書く練習に使いやすいです:
もし、いつから始めるか迷っている方がいたら
是非今から少しずつ始めてみて下さい。
好きなキャラクターや可愛いイラストが載っている教材を使えば、自然に楽しみながら覚えられるはずです^^
読んで頂きありがとうございました!
イギリスへのエアメール!英語を学び始めたら実際に使ってみよう!
今回、6歳の娘が初めてのエアメールに挑戦しました。
送り先はイギリスに住む私(母)のお友達。
旦那さんのお仕事の都合で5年程日本に住んでいました。
よくお茶に呼んでくれて、手作りの美味しいお菓子と紅茶を素敵なカップに入れて出してくれました!!日本の田舎町なのに何だかまるで素敵なイングリッシュガーデンにでもいるような心地でした^^;
ちなみに当時私は英語はあまり話せませんでしたが、
何とかカタコトでコミュニケーションを取ろうと奮闘。
今思えばそのころから異文化が好きだったんですね^^;
ちなみにその後オンライン英会話を受講して、
現在はオンライン講師として英語を教えています^^
今回の娘の手紙です:
内容は:
------------------------------------------
HELLO.
HOW ARE YOU?
I AM 〇〇〇(自分の名前)
I LIKE PINK.
HOW ABOUT YOU?
〇〇〇(自分の名前)
------------------------------------------
訳:
こんにちは。
元気ですか?
私は 〇〇〇です。
私はピンクが好きです。
あなたは?
〇〇〇(自分の名前)
------------------------------------------
とてもシンプルですが、初回としては上出来ではないでしょうか!?
ちなみにまだ大文字しか書けません!
小文字ってくねくねしているので意外と難しいようです。
手紙と一緒にこちらの折り紙も同封しました。
折り方を覚えてからこればかり折っています^^;
これでまたこの世界地図にハート♡のシールが一枚増えました。
英会話は使ってなんぼです。
お子さんに英会話を習わせてあげておられる親御さんがいましたら
ぜひ使う機会もあげてみて下さいね!
実際に使って得られる達成感は次のステップへの大きな土台となるはずです☆
読んでいただきありがとうございました^^
地理を覚えるにはやっぱり世界地図!楽しく学習しながら子供たちと世界を広げよう!
我が家のキッチンの横には、こちらの世界地図が張り付けてあります。
私は学生の時、社会の地理が苦手で覚えるのにかなり苦労しました^^;
と言う事で我が家の子供たちとこれを使って徐々に世界を広げているところ。
習うより慣れろ作戦です!
方法はものすごく簡単!
絵本に出てきた場所や興味のある国、地域にシールを貼って行くというもの。
こちらは日本。日本には青りんご。
以前訪れた沖縄あたりにはハートが貼ってある、とこんな具合。
その他、長女のお友達のパパはアメリカ出身なので
アメリカにネズミのシール。(なぜネズミにしたのかは不明^^;)
子供たちが大好きなアマゾンには赤のハートが♡
図鑑や水遊園でアマゾンに住むたくさんの生き物たちを学んできました。
ちなみに娘のお気に入りは 黄色ヤドクガエルです!
と、こんな具合にどんどん国や地域を増やしているわけです☆
地理に限らず、馴染みのないものはすぐに忘れてしまうのが悲しいところ。
この地図とシールと共に子供たちの世界も広がっていくといいなぁ、と思うのでした。
地球儀もあると、本当に地球は丸いんだ!!
と目で見てわかって良いですね^^
読んで頂きありがとうございました^^
編み物を上達したい!分かり易い図解や本が一番効率が良い!
何でも安く買えるこの時代。
私は今まで〚編んだものは買うもの〛だと思っていました。
例えばセーターとかニット帽とか手袋とか。
編み物が上手な友人もいましたが、今までなぜかやってみようという気になったことがありませんでした。
ある日娘が言いました。
「ママ、編み物やってみたい」と。
編み物なんて全然やったことがありませんでしたし、
「買えばいいのよ」とよっぽど言いたかったのですが
6歳の娘にそんなことを言うのは如何なものか。。。
ということでついにこの歳(30代後半)になって編み物を習ってみることにしました。
次に考えたのは誰に習うか。ということ。
友人は仕事をして忙しい。編み物教室は高そう。と思ったところ、
母親が少しできる事を思い出し教えてもらう事に。
母の説明で基礎の基礎を理解するのに30分以上かかりました。
聞いただけで理解するのは私には難易度が高かったです!
初めの段を作るのに更に一時間。
2列目を編むのにまたまた2時間><
始めたばかりは網目の作り方が良く分からず一番下辺りは目がぐちゃぐちゃ↓
その後少しマシになったかな?↓
やってみての感想は、思っていた以上に難しかったですが慣れてきたらサクサク進んで面白いです。少し編めるようになってきたので意外と楽しい♪
編み物を始める際は本などの図解が必要だと言う事を学びました^^;
こちらは図と写真の両方がのってて見やすいです!
基礎を学ぶならやっぱり写真付きが良いですね♪
安く買えるこの世の中だからこそ
手間をかけたものに愛着がわく。そんなところでしょうか。
やはりこういう特別な感情はなかなかお金では買えませんね。
やってみて良かったです!
まだまだ道のりは長そうですが
いつか娘と一緒に編み物が出来るよう、母さんは頑張りたいと思うのでした。
読んで頂きありがとうございました^^